自分の心の扉を開く為に！2021年7月16日

7月16日「巻き込まれていては救えません」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね！

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

巻き込まれていては救えませんとは！

現在の世界にある、多くの混沌と混乱に対する答えを

求めている人がたくさんいます。

世界に蔓延するウイルスもそうなのかもしれない？

悪化しているように見えても 実は、

よくなる前の出来事だったりします。 

例えていうなら、

「おでき」も、まず大き腫れて、それから破れ、 膿が出て、毒が排出されます。 

人の体も、よくなる前に悪化する状態、

好転反応が起き だんだん良くなっていきます。 

心の毒素を吐き出す時も、一見最悪の状態になって

その後に癒しが起きます。

そう、最悪なものが出てきたときほど、

心も体もデドックスなのだと！

（不要な重い周波数を外す為に出るわけ） 

だからと言って、 自分が世界や社会の状況に

振り回されなくてもいいのです。 

自分の心を意識を高めて、最高な状態を保っていれば、 

やすらぎは必ずあります。 

（本当に最近はそう思う！平常心・心をフラットに保つ練習）

自分の認めたくない感情もたくさん出てきたら、

ラッキーなのです。

心の奥にある不快なエネルギーを手放すチャンスだから！

そんな感情があっただけで、

それのエネルギーにハマらなくていいのです。

もし、その状況に、自分が巻き込まれる許可を与えてしまったら

世界の状況に加担してしまいます。

逆に、自分の安らぎや調和の力が、

他の人も影響を受け そういった方向にエネルギーが増えていけば

世界を救う方向に向かいます。

（まずは、自分からです！）

さぁ、自分の安らぎ心の調和高めよう！ 

心の調和を維持し、高める行動している自分を褒めましょう。

一人一人が、世界はよくなる方に向かって

進んでいるという意識で穏やかに入れたら、

世界の状況も良くなる方向に流れが変わる感じがしませんか！