自分の心の扉を開く為に！2021年10月6日

10月6日「愛し、讃え、感謝しなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

愛し、讃え、感謝しなさいとは！

今日という日を素晴らしく過ごすことができるとしたら、 

自分で選択し決めることができるとしたら、

どんなに素敵なことを考えても自由でいい〜

本当にシンプルにそう思えのならば

こんなに苦しんでいない！ 

と反発する心が出てくる人は多いです。

（本で読んで頭で理解してもね〜腑に落ちない！）

やっぱり無理、私にはできないと！ 今まで育て上げた、

自信のない自分、信用しない自分。

〜だからしょうがないじゃないと言い訳をして諦め 

やったって無理と頭で判断し考えているのです。

素直に一日が素敵にどんな風に輝く日になるかと 

具体的に意識してみるという実践さえも 

思考が邪魔をしてやったことがなかっただけなのです。

実際やってみたら 

素敵な日を意識すると反対なことが出てきました。

（そういった観念でいっぱいだった！） 

自分には、そんな価値はないと囁く 

今までの自分がいました。 

そう、それですよ！ 

意識が素敵な一日にすることを、

邪魔する感情や意識が 幸せの方向性を逆なエネルギーに変えている。 

意識した方向にエネルギーは流れるのですから！ 

でも、そう考えてしまうから、 

『今日も素敵な一日が始まる』とカーテンを開けお日様に言って、

すぐ忘れることにしました。

（自分におまじないをかけるのよ！） 

毎日、毎日そんな風にいっていると、 

自然とその言葉がしっくりくるように 

言葉を発するようになってきます。 

また、無理といっている私に出会ったら、 

『どうして？やってみたらいいじゃない！』と 

自分自身と対話します。 

なんだ！やってみたらできた。

ただやっていなかっただけだったと気づくのです。 

もし、できなかったとしても、そういった経験をしたかっただけで

続けたいのであれば、続けてもいいし、次に移ってもいいのです。

さぁ、素敵な一日に感謝しましょう。 

どんな事も起こるから、先に感謝しちゃいましょう。

自分が成長する意識を愛おしく育ててみましょう。

毎日が、楽しい日にする決定権は自分自身の中にあります。 

どんな一日を過ごしますか？