自分の心の扉を開く為に！2024年6月10日

6月10日「わたしの道を歩んで下さい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

わたしの道を歩んで下さいとは！

わたしの意志を実行し、わたしの道を歩む人たちとは？ 

ただ流さるだけの人生、人生がつまらないとか、

退屈だぁ〜と感じてる人は、

自身の道を意識して選ぶことをしていないことが多い〜

想像してみてください。 

常に常識や制限に縛られた状態から解放されて

どんなこともできるようになったりしたら 毎日、

新しいものに挑戦して自分の変化を楽しむことになりませんか。 

そう、想像でも意識してみることが大切なんです。

どんな制限を抱えているかさえ認識していない場合

自分の小さな世界にいただけでは、

自分に課している制限さえわからずにいます。 

では、どうする？ 

これやりたいなぁ〜

憧れる人ならこうするかなぁ〜 

わたしはこうしてみたいなぁ〜を実行してみて感じること。 

まずは、行動してどう感じるか体験してみる！

したいことやってみたけど、ん！なんか違う？

心地よくない！？

自分はこれをしてはいけない！設定してる？

もしくは、違った！

こういう体験を通して、自分に制限を課していたり

体験したけど自分が望んでいるものではなかったと感じるわけです。

この体験を通して、

制限がなかったら、どうなるだろう

本当に望んでいることは何だろう〜と

意識することから始めました。 

様々なことに気づきだすと、

面白いもので、制限をしてて 育った環境・家族・社会など

今では必要もなくなったルールに縛られすぎて

そのことさえも忘れ去り、 麻痺してることも多く

「なんか心が苦しけど…」 なんでだろうと思うこともあります。

苦しいは、本来の自分を抑えています。

自分を縛っているルールや制限がわからないときは、 

どうしたら楽になる？

我慢するのでなく、わたしは何を求めてる？

楽しく感じられるようになるには？ 

自分がどうしたらそうなれるだろうと聞いてみよう。

回答は、頭でなく心が感じ、 

こうなのかな〜という感覚でもいいんです。 

繰り返すうちに、答えは明確になってきます。 

逆に頭で考え答えたものは、

堂々巡りの回答になりやすいので感覚を磨いていくことが大切です。 

（よくやっていた頭で考えること！グルグルしてたね〜）

さぁ、自分の感覚を生活の中で使ってみよう！ 

心地よい感覚を生活の中に取り入れてみよう。 

そうゆう風にチャレンジしていると、わたしの道がだんだん

見えてくる様になっていくのだから〜