自分の心の扉を開く為に！2024年6月20日

6月20日「愛をこめて与えなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

愛をこめて与えなさいとは！

愛と喜びをもって与える、なんであろうとも、

そんなふうに自然とできれば最高ですが、

しぶしぶ与えられたものは、 その波動も相手に伝わっていきます。

（わたしも義務感でやっていたなぁ〜）

幼い頃与えられるものは義務的なもので

愛がどういうものに実感が持てずに育つ！

自分も人に与えることがは義務であるかのようなり

悩み、苦しんでいる人は多いかもしれません。

（そこに愛がないから満たされない！）

わたしもそういった環境で育ちました。

人の気持ちを大切にしなさい！気を使いなさい！ 

こうなるのは、悪いことがあれば、すべてあなたのせいよ！ 

と言われ続け、自分よりも相手が優先でなければ 

ならないのだと思い込んでしまい、 

与える行為が義務的で、心が疲れる行為でもありました。

愛をもって与えることが心からできるようになるには、

どうしたらいいのだろう？

まず、自分自身を丁寧に取り扱うことが、必要でした。 

そう、自分自身を愛をもって、大切にする！

（自分の気持ちと向き合うことです。）

そうすると、愛をもって接することが

だんだんできる様になってきます。

そして、それを他の人にも表現できる様になります。

たとえ表面上、親切なことしてもしても

義務感で与えてる行為は、心から満たされることはなく

過ごすことを繰り返していませんか？

自分自身を愛をもって大切に扱いましょう。 

その表現を他の人にもしてみよう。

最初は勇気が必要かもしれません。

さぁ、愛をもって行動する自分を褒めてみて〜

自分自身に与える事ができることは、

他の人にもできるようになりますから〜