神はいつも共にありますとは！
神様はどこにいるの？
魂の中にいる〜
魂の目でものを見ると、
人生で大切なことは何かが理解できるようになり、
それに基づきて生きるわけですから、
幸福に満ち溢れた 人生となります。
そう言われましても魂の対話は、どうすればできるの？
前回でも言いましたか、まずは第三者の目を養うこと。
次に、感情のエネルギーがどのように働くか知ること。
魂の指針と自分のエネルギーが一致しているときは、
すべてがスムーズなんですが、
不一致でその感情に飲まれてしまうと、
どうしようもできない感覚に陥ってしまい
身動きもできなくなってしまいがちです。
その不一致こそが、見直しの大チャンスなのです。
なぜ、不一致や不快な感情が出るのでしょう？
魂としての自分は、この世に生まれた意味を知っています。
魂は、こうしようと思って産まれましたが
エゴの自分が優勢になり本質と違う為に、
不快なエネルギーが発生します。
（物事の選択するとき、違和感がある時そなまま選んでしまう）
だから、様々な感情・違和感や
不快なエネルギーが出たとき、自分を見直すチャンスなのです。
本当に思っていることをジャッジせず素直に認めてみる。
そして、全体で捉えた状況を生き生き生きられるように、
自分の意志を持って行動をする。
考え方を変えるかもしれないし、
行動するのに勇気が必要かもしれません。
学ぶのに経験が必要なのです。
失敗して覚えていくことだったりします。
まぁ〜失敗もせずに生きて
突然、挫折する出来事が起きると
経験がなく慣れていないために、
落ち込みがひどくなる場合もあります。
そうやって経験し学び成長すると
様々な感情がある事を理解・経験し
不快な感情が発生した出来事は、すべて宝物になるのです。
あ〜、この出来事があったおかげで学べたと
あ〜この人がいたおかげで学べたと
感謝ある出来事に変化します。
さぁ、魂と会話しましょう。
感情を通して どうしたらよくなるか聞いてみてください。
自分に正直になりましょう。
（嘘をついて生きてきた私は、結構大変手間がかかりました〜）
魂は、すべてを知っています。いつも共にいるのですから。
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