6月10日「わたしの道を歩んで下さい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしの意志を実行しわたしの道を歩む人たちとは?
人生がつまらないとか、退屈などしている暇はなくなり、
じっとしているものが何もなくなるということ。
想像してみてください。
常に常識や制限に縛られた状態から解放されて
どんなこともできるようになったりしたら
毎日、新しいものに挑戦して自分の変化を楽しむことになりませんか。
そう、想像でも意識してみることが必要なんです。
どんな制限を抱えているかさえ認識していない場合
自分の小さな世界にいただけでは、その制限さえわからずにいます。
では、どうする?
こうなりたいなぁ〜憧れる人ならこうするかなぁ〜
を実行してみて感じること。
そうすると、こういう制限を自分に課していたのか〜
この制限から解放されたら、どうなるだろうと
意識することから始めました。
気づきだすと人は、面白いものにも制限をしてて
育った環境・家族・社会など
今では必要もなくなったルールに縛られすぎて
そのことさえも忘れ去り、
麻痺してることも多く「なんか心が苦しけど…」
なんでだろうと思うこともあります。
苦しいは、本来の自分を抑えています。
自分を縛っているルールや制限がわからないときは、
どうしたら楽になる?楽しく感じられるようになるには?
自分がどうしたらそうなれるだろうと聞いてみよう。
回答は、頭でなく心が感じ、
こうなのかなという感覚でもいいんです。
繰り返すうちに、答えは明確になってきます。
逆に頭で考え答えたものは、堂々巡りの回答になりやすいので
感覚を磨いていくことが大切です。
さぁ、自分の感覚を生活の中で使ってみよう!
心地よい感覚を生活の中に取り入れてみよう。
そうゆう風にチャレンジしている自分を褒めましょう。
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