9月20日「私の扉をたたきなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
どんなに落ち込む状況でも、一歩も進めなくなった時も
再出発するためのものであって、素晴らしいチャンスだとしたら?
そういう状況のとき本当は、出来事に良いも悪いもありません。
物事はすべて中立に起きていて、
それを判断しているのは自分自身です。
良くないと思えるのは、そのフェイルターをかけてみているからなのです。
この状況から、再出発するために本当に望めば誰にでもできる。
状況をまず、謙虚な気持ちで受け入れ、
自分自身・本当の自分は、どうしたい?どうなったら良くなる?
目線を変えてみることです。
本当の自分・魂の声は、道しるべです。
でも、人は苦しいと、本当の声・魂・ハイヤーセルフを締め出し、
心を閉ざしてしまいがちです。
本当の気持ちに、反しているからこそ苦しいのです。
素直に自分の気持ちと向き合って、本当の声を聞きましょう。
さぁ、苦しい・辛いこと感じる出来事があるなら、
自分の本音、本当はどう思っているのと自分自身に尋ねてみましょう。
びっくりするような答えでも、常識から外れた答えでも
自分が出した気持ちを大事にしてみましょう。
そうしたら、違ったものが見えてくると思いますよ!
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