11月12日「光となりなさい」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分の心が成長くると、もっと自分の事が見えてきて
向かい合うものに、うんざりしてしまう時がありませんか?
この時に、昔の思考パターンだと、
不快な波動に囚われ、落ち込み、諦めの心がちらり横切ります。
何度、私もとらわれそうになったことか。
そいった疲れた時は、立ち止まって、
これだけのことをやって来ました事実を受けとめ、
成長していることに焦点をあて、そのことを褒めてあげましょう。
前回も自分を育てるために、心の中の環境が大切です。
私はやったことを褒める習慣にしました。
そうすると自信がわき、元気にまた取り組めるようになります。
自分の中が、クリアーになるほど、
自分のダークな部分が目立ってきます。
魂・自分が成長過程においていろいろ出てきます。
自分に焦点をあて、
ダークな部分の受け入れ、手放しクリアーになるよう
意識していく事が大切ですが、疲れを感じるなら
立ち止まって自分を癒す作業してみましょう。
疲れている=ダークな波動に影響を受け、
その部分に囚われそうになっていますから、
無理せず、一息です。
そうしていくうちに、
光に満ち溢れた人生を歩んでいくようになるのかしらね!
さぁ、疲れてませんか?
心の中の環境の見直しは、大事ですよ!
疲れを感じるなら、癒しましょう。
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