12月9日「静かにすわり、神と同調しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
朝起きたら、1日の雑事に巻き込まれる前に、
新しい一日を始める準備をしましょう。
朝起きて、最初の心構え・在り方・気分さえも、
真っ白なんですから好きに選んでいいんです。
愛とインスピレーションで満たし、最高な一日を
過ごすことを意識した事がありますか?
そんなことは、できないと思ってしまいがちです。
やる前からできないと思い、チャレンジやめますか?
それとも、数回できないからといって、諦めてしまいますか?
私も最高な一日って?
何だろうと考えてもみなかったし、
考えたって…かなうわけないじゃない!
と意識でいたのです。
そう意識のベクトルは、
無理・できないと向かっているので、
そりゃ、最高の一日になることなんてないですよね!
じゃ、どうすればいいの?
一つでも、一日の中にワクワクすることや
自分の事を大切にする時間をとったり、
リラックスして過ごせるなど、
生活に入れるように、心に描くことから
はじめました。
だって、最高な一日がハードルが高かったので!
少しでも、自分にとって最高な一部の時間ができたら
素敵だと思いませんか?
そうやって、その時間の継続と慣れてきたら、
時間を増やせば良いだけなんです。
さぁ、朝起きたら静かに座って、
ワクワクして物事が始まる決定をしてみましょう。
最高の一日を描く事がハードルが高いなら、
少しの時間でも心地よいものを入れて、
継続していけば、その感覚は慣れてきますから!
そういていくうちに、完全に最高な一日を、
手に入れる事ができるようになると思いませんか!
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