12月26日「類は友を呼びます」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
類は友を呼びますと言う言葉よく聞きますが、
自分の周りに引き寄せられている人たちを見て
どう感じますか?
例えば、よく女性が多くいる職場では、ありがちですが、
グループができますよね!
噂話が好きなグループ、人の悪口を言うグループ、
穏やかなグループ・楽しいグループなど様々あります。
もし、噂話の大好きなグループにいてたら、
自分もそう言う部分を持っている可能性があということです。
それでも自分が成長し、変化してくると波長が変わる為、
そのグループにいるのが、違和感が出てきます。
なんで真実でない話をしているのか。
悪い噂はなんの生産性もなく、
もしかしたら人を貶めるような行為になったり、
傷つけたりするかもしれません。
自分は幸せであり、充実していたら
個々を大切にして徒党を組むこともなくなります。
自分の周辺は、穏やかな時間が流れます。
さぁ、あなたの周りにいる人は、どんな人が集まりますか?
その引き寄せる人は、自分の中を映した鏡です。
心地よく感じない違和感があれば、自分の心の中を見直すチャンスですよ!
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