3月14日「現状にとらわれてはいけません」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
現状にとらわれてはいけませんとは!
あなたの仕事は新しい世界を創ることです。
ですから、個人の悩みごとやトラブルに かかずらわっていてはいけません。
病気や苦しみ、世の中のもめごとや争いに 心を奪われていてはいけません。
その中に巻き込まれないように気をつけましょう。
続きは本で読んで…
今の現状が苦しい、悲しい、虚しいと体験しているなら、
この状況が変わってくれたら良いのにと、何度願ったでしょう。
そして、その状況に受け入れるか、対処をしても
繰り返して起こる状況に疲れ果ててしまう。
その現状を思う心のままで、変化を求めても
無駄に終わってしまうのです。
良くなるために願っているのになぜ
変化しないのだろう!
「すべてあなたのせいよ!」親に言われたことが
そう思い込んでしまったのだろうか?
私がすべて悪いのではないのか!
と思うようになっていました。
そして、この現状にとらわれていました。
でも、心のどこかで、何で私のせいなの?
私が何をしたっていうの?
という怒りを持っていました。
だから、スピリチュアルな言葉のあなたの中にが原因がありますよ!
言われることは、すごく悲しくなりました。
(最初、この本を手にした頃は、酷かった〜)
今なら、わかるんですねど〜その心のあり方が原因だと!
自分の世界が、ネガティブで一杯だったからです。
世界を作ることが、使命でありどのように作るかも自由なんだ〜
と理解し実行していくまでは、
自己憐憫に陥った私の世界が、そのものの世界を作っていたのです。
人の目や噂話・デマなどに 右往左往させられ、
感情は苦しみ・恐怖にとらわれていました。
でも、よく考えてみてください。
情報は、誰かの主観であって事実でないことがほとんどです。
テレビの情報もそうです。
よく聞いてみると、意見の偏りや情報操作こちらにいていきたいのと
思うようなことが多いと感じます。
さぁ、チャレンジしてみましょう。
周りの情報や噂話等よりも、自分自身が何を感じ、
それと向き合って、必要ないものルールやしきたりを手放し
自分自身をそれから解放してみましょう。
純粋にどうしたら良いのか向き合いつつ
感じるその気持ちを大事にして行動していくこと!
それが、できたら褒めましょう。
自分の気持ちが大切にできることは、
人の意見や気持ちも大切にできることに繋がるからね。
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