4月4日「この生活に近道はありません」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
この生活に近道はありませんとは!
あなたは今、人生という梯子のどのあたりにいますか。
最下位までおちて、いま登っている途中ですか。
そう言われると、人生でどのあたりにいるのだろう?
前に進んで生きる人生になってから、40代後半ですが、
やりたいことがあり挑戦真最中です。
自分の30代後半までは、修行みたいな感じでした。
自分自身の成長は、どんな瞬間でも意思決定をしたときに
始まります。
何を最優先にさせるかは、自分で決めていいのです。
他の人には、変わって見えたとしても、
自分が進みたい道があったなら、迷わず進み生きていく決断、
勇気が入りますが、本当の道なら誰が何を言おうと、
気にならなくなるようです。
器用にもなんでもこなしてきたけど、
好きでやっているわけでなく、
これができたら便利だからやってるなど、
気持ち的には、無感情だったりします。
ワクワクする事・好きな事をするのに
それに飛び込む勇気と決断は必要です。
試しながらコツコツやって見つけていく、
そう、自分の道は自分にしかわからない。
この現実を作っているわたしの意識を見直し、
実践して生きていく。
毎日の中で、生活の中に意識して入れていく、
意識してない30代後半までの時間はありますが、
前に進む感覚、成長する感覚は、いくつになっても可能なんです。
小さな子供を育てるように、
自分を慈しみ・愛し、自分を満たしていくこと。
どれだけ、自分をみてあげることに集中し
何を本当に求めていて、それを行動に移し満たしていく。
スピリチュアルの生活は、
近道ではないと多くの人は感じるかもしれませんが、
案外、あとで振り返ったとき、
それが近道だったんだと感じるのかもしれません。
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