自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2020年4月4日

4月4日「この生活に近道はありません」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


この生活に近道はありませんとは!


あなたは今、人生という梯子のどのあたりにいますか。 

最下位までおちて、いま登っている途中ですか。 


そう言われると、人生でどのあたりにいるのだろう?

前に進んで生きる人生になってから、40代後半ですが、

やりたいことがあり挑戦真最中です。

自分の30代後半までは、修行みたいな感じでした。


自分自身の成長は、どんな瞬間でも意思決定をしたときに

始まります。

何を最優先にさせるかは、自分で決めていいのです。


他の人には、変わって見えたとしても、

自分が進みたい道があったなら、迷わず進み生きていく決断、

勇気が入りますが、本当の道なら誰が何を言おうと、

気にならなくなるようです。


器用にもなんでもこなしてきたけど、

好きでやっているわけでなく、

これができたら便利だからやってるなど、

気持ち的には、無感情だったりします。


ワクワクする事・好きな事をするのに

それに飛び込む勇気と決断は必要です。

試しながらコツコツやって見つけていく、

そう、自分の道は自分にしかわからない。


この現実を作っているわたしの意識を見直し、

実践して生きていく。

毎日の中で、生活の中に意識して入れていく、

意識してない30代後半までの時間はありますが、

前に進む感覚、成長する感覚は、いくつになっても可能なんです。


小さな子供を育てるように、

自分を慈しみ・愛し、自分を満たしていくこと。

どれだけ、自分をみてあげることに集中し

何を本当に求めていて、それを行動に移し満たしていく。


スピリチュアルの生活は、

近道ではないと多くの人は感じるかもしれませんが、

案外、あとで振り返ったとき、

それが近道だったんだと感じるのかもしれません。

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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