愛をこめて与えなさいとは!
愛と喜びをもって与える、なんであろうとも、
しぶしぶ与えられたものは、 悪い波動をもってしまいます。
(よく義務感でやっていたなぁ〜)
かつてのわたしは、幼い頃与えられるものは義務的なもので
愛がどう言いいたものかを感じられなかったため、
自分も人に与えることが 義務であり、
自分が人に与えていたものが
偽善的な行為であることさえわかりませんでした。
人の気持ちを大切にしなさい!気を使いなさい!
こうなるのは、すべてあなたのせいよ!
と言われ続け、自分よりも相手が優先でなければ ならないのだと思ってしまい、
与える行為が義務的で、心が疲れる行為でもありました。
愛をもって与えることが心からできるようになるには、
どうしたらいいのだろう?
まず、自分自身を丁寧に取り扱うことが、必要でした。
そう、自分自身を愛をもって、大切にする!
(自分の気持ちと向き合うことです。)
そうすると、愛をもって接することがだんだんできる様になると
他の人にも表現できる様になってきました。
自分自身にできないことは、
他の人に与えても心が満たされることはないのです。
自分自身に愛をもって大切に扱いましょう。
その表現を他の人にもしてみよう。 最初は勇気が必要かもしれません。
さぁ、愛をもって行動する自分を褒めましょう。
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