もっと愛したいと思うだけでいいのですとは!
意図的に愛そうとするのでなく、
愛する事を強制してしまうことではなく、
自然なかたちで愛することがてきていますか!
そう、自然なかたちで愛することがわからず、
愛がほしいと枯渇していきていた頃は、
愛が自分の中にあることさえも、
分からずにいました。
もちろん愛の形は、
身近な人がお手本になる場合が多く
表現方法は様々だったりします。
エゴが強い人ばかりで、
愛という感覚が中々育ちにくい場合もあるでしょう。
では、愛がよく分からない場合はどうしたらいい?
自分を育てる感覚を養っていくことをしました。
動物でも植物でも、育てると愛情が湧きませんか?
そんな感じで、愛を自分の中で育てること。
つまり、自分を愛すること。
それは、自分を大切に扱うこと。
あるがままの自分を受け入れること。
魂が成長し、愛に満たされてくると、愛に溢れてきます。
自然と愛が溢れてくるように、
深い内面の奥から もっと愛したいと
切実に思うようになるでしょう。
さぁ、自分の愛の形を見てみましょう。
自然な愛で生きているか、確認してみましょう。
愛を育てる自分のチャレンジを褒めましょう。
そして、意識せずに愛が表現できるようになる自分を想像してみよう。
そこに、抵抗する気持ちが出てきたら、それを踏み台紙にして
愛を見てみよう。どんな自分になっているか楽しみになりませんか?
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