内なる光を輝かせなさいとは！
光り輝く自分をイメージできますか？
そんなふうに聞かれたら、
ネガティブなモードいる時は、光なんてあるわけない！
光って何？と疑問で返したくなってしまう人もいるかも知れません。
（かつてのわたしは、、そう思ってしまったよ〜）
そう光は、輝いているもの！
人生で輝いています。とか
あの人輝いているよね！とか表現しますよね。
自分の人生を信じて、いきいき生活を送る人。
自分の本質を知り、人生に目的を持って生きている人。
光り輝く人ってこんなふうな表現ですかね〜
そんなのわかってるわぁ！
と思っても実際は、自分は蚊帳の外だったり、
頭で理解しても、思っているだけで行動していなっかたり、
自分のことを知らない、信じられないから行動できない。
そんな意識に囚われていたいしている人は多いかも知れません。
じゃどうしたら光の部分がわかるの？
では、自分の光の部分を思い出し味わいましょう。
（もう、見ないふりは終わりだよ〜）
自分を信じる・やりたいことを行動すると
ワクワクする気持ちで輝く、忘れていた感覚を思い出そう！
思い出した感覚を使って生活にてみよう〜
でも、すぐに光が見えてわかったなら苦労はしなしわぁ〜
だってこんなに苦しいのに光なんて見えないよ〜
と泣き言を言いたくなるような状態だったとしても
心を静かにすることから！
光よりも闇の部分にハマっているためになかなか、
うまくいかないという思いこみに悩み、
また自分を責めると言った悪循環をしてませんか。
（そういう部分の自分も許してあげて〜）
やっぱり光が見えにくい場合は、どうしたらいいの？
自分のことを知るところから、始めましょう。
光が見えないなら、逆に闇の部分をみて利用してみる！
え〜闇ですか、みたくないと思いますよね！
でも、考えてみてください。
闇の反対には光があるのです。
闇を見ることで、それが嫌ならひっくり返せばいいんです。
（そこにヒントが〜）
文字にすると分かります。
自分のネガティブな出来事を書いて言葉にする。
その闇を反対語を使って表現してみる。
例えば、
〜できないことで誰かに馬鹿にされ傷つき悲しかった。
という出来事を変化せると
〜できないことがあったけど体験ができて面白かった。
この経験が、学べてよかった。
と想像でいいので自分が楽しい出来事にしてしまう。
というのを書くのです。
現象はすべて中立に起こります。
その人の捉え方や自分自身の波動で捉え方が変わるとしたら
楽しかったこと・悲しかったことは、同時にその世界に存在していて
視点の選択は自由なのです。
闇になれすぎて、光がわからない場合は、
そう言った方法もありかなぁ〜と思います。
私もこの方法を使ってみて、
闇と向い合う自分の勇気と行動する自分をよく褒めました。
やっている作業は、なんせ闇の部分の取り扱いだから
勇気が入ります。
それをたくさん向き合うわけですから
褒め称え、さらに褒めましょう。
そうやって闇の部分から、光を見出し光に意識が向くようになれば、
内なる光は輝いて、輝いた生活・人生になっていく。
私は、ちなみにキラキラ人生より、
ほんわか暖かい光が好きなことが分かりました。
キラキラ人生だと前線で頑張っているイメージ
（自分勝手なイメージですが）で
私は、ほっこりマイペースで生きるのが好きなんだとわかってからは、
自分の生活の調和、自分自身の調和を前面に
ゆったりやっていくことにしています。
（マイペースでいいんだよ〜）
自分の光を見出すのは、自分にしか分かりません。
自分はどんな光を放つかワクワクしませんか？
知ったらすごく自分のことが好きになって
楽しくなってきますよ！
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