内なる声に従いなさいとは！
ある人にとって正しいことが、
別の人にとっても正しいとはかぎりません。
ですから、ほかの人の足跡をたどろうとしないで、
あなたの内なる声を求め、
それに従って行動することがたいせつです。
この文章のように、他の人の声より、内なる声を聞く！
そもそも内なる声ってなに〜？？？？
内なる声はどんな風に聞こえるか、わからない！
そう意識的にやった覚えがないし、
学校で、教えてもらう事もありません。
どんな本にも、内面にあるもの声・内なる神・魂の声
などいろんな風に例えられるけど、
実際のところ、どんな風な事が内なる声なんでしょう。
そんな事を疑問に思いながら、
幻を掴むような感覚でしかないのかもしれないと
感じている人は多いかもしれません。
自分の内なる声を聞くには、 心静かに、声を聞く事！
（こう言われてもね〜どんな風に聞こえるのよ！）
その声とは、みな表現の方法に違いがあります。
瞬間的に閃いたり、同じようなキーワードが出てきたり、
感覚で教えてくれたり、様々な方法で内なる声は、
色ろな形で発せられるのです。
直接声で聞こえるのが、稀なのかもしれない！
私は、声と言う形で聞こえてくるものだと思い込んでおり、
なかなか自分の内なる声というものの幻想を抱いてました。
（声なんて聞こえない！！！と思い込みを強くしていったの〜）
でもね〜やっぱり、自分を意識して観察し実践し
その感覚を掴んでいくしかないのだと！！
自分にとっての正しい感覚とはなんでしょう？
心地よく感じるもの 楽しく感じるもの
嬉しく感じるもの 楽しく感じるもの 自分の心がときめくもの、
好きなものなど、心が暖かくエネルギーが高まるものなのです。
それらに反応する感覚を、表現していく事は、
ネガティブモードになりやすい自分にとって、
そうたやすいものではなく、自分にその許可と許しが必要でした。
そうしてやっていくうちに自分の内なる声を
聞くやり方が見つかっていく！
でもね、二つの答えがあって迷う事があるの！
私は、このことについて、どハマりをして
前に進めなくなった時期もありました。
せっかく心の声を聞く練習をするのですが、
迷う出来事が出てきたときに、
心の声か、思考からくる頭の声かが
わからなくなるのです。
そういう事が続くと 心の声と頭の声が、どっちが正しいの？
さらに混乱し自分との信頼関係が成り立たなってしまう
というサイクルにハマってしまった事もありました。
（心が暖かくなる・エネルギーが高いものが自分にとっての正解！）
周りから見れば、何の意味がないことであっても、
自分にとって内から求めることは、
自分を信じる勇気と行動がたいせつです。
（そうやって自身との信頼関係ができてきます！）
内なる声は、求め見つける、そして決断してことは動き出します。
行動しないで、グズグズしていると思考の声が出てきます。
内なる声を消してしまう声になる前に、行動です。
さぁ、本当の自分の声を聞き、すぐ行動しましょう。
内なる声は、いつも発しています。
聞く耳・感覚を育てて、 新たな選択をしている
自分にワクワクしていこう！
感覚は十人十色です。
焦らず、自分を信じて進んでみよう〜
0コメント