自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年2月23日

2月23日「変化に心を開きなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

変化に心を開きなさいとは! 


受け取るものが多ければ多いほど、 

与えるものも多くなります。 

自分のためには、何一つ残しておこうとはしないで、 

与えに与え、与えつづけなさい。 

そうすればあなたの中に一層大きな空間が生まれ、 

さらに多くのもが注がれます。 


この文章ではじまる内容に、

私は受け取ると言う事が 

どういう意味なのか、よくわからずにいました。


『与えることの本質』をわからずに

人生を難しくしている人も多いかもしれません。


与えるとすごく疲弊したりしませんか?

自分だけのエネルギーで動く感じで すぐに枯渇して、

毎日疲れたと言う言葉が繰り返される。 

(与えはするけど、受取拒否をしているの〜) 


そう、受け取るという事ができない! 

受ける権利はない、 受け取るには、何か返さないといけない!

受け取る価値は私にはない など、

たくさんの制限やルール・思い込みを設けていませんか? 


それとも受け取るということに恐怖や不安を抱いている?

受け取ることに、恐怖があることが

受取拒否をしてしまう〜


受け取ってもいいんだあ〜と思えるまで、 

色々な課題が見えてくる。


本当に、心からすべてを喜んで受け取る。

そして素直さとシンプルさが表現できるようになれば! 


でも、どうやって! 


受け取る喜びを体現する練習は、 

やはり小さなことからコツコツとです。 


例えば、 何かをもらったとした時に、 

素直に心からありがとうと言えるものと 

そうでないものの選別していることや

何か買うにしても、 

欲しいものよりも価格重視だったり 

高い食材の方を選んだときの罪悪感など些細なことでもです。 


買っていいんだ〜と頭では理解しても、 

心がブレーキして、感情が不快な状態になっている!


そういった場合、心が閉じていることが多いのです。 

心を開くにはどうしたらいいのだろう〜


自分の映った現実に対して、何を感じているでしょう。 

普段ストップや抵抗してるものを反対して意識してみる。


では、どうやって反対を意識する?

 

受け取った時の感情は、どう反応しているかみて〜


闇・影になっている部分には、 必ず光があるからこそできるので

そういった仕組みを使って、

あべこべゲームをしてみて、遊んでみよう! 


例えば、

受け取った時に喜んでいない自分がいたら、 

現実を見て何にフォーカスしているだろう〜

吟味して見つけたら、影を光にしてみよう!


その感情をまずは感じきり(受け取り)、

その反対にある感情を見つけて

本当はどうされたら嬉しかった楽しかったことに意識して〜


深刻になると気分が重たくなる場合は、

簡単なお題から〜 挑戦です!

遊び感覚で、楽しくやる事がポイントよ〜


最初はできなかったとしても、 

チャレンジした勇気を褒めて続けてね! 

そうすると、制限が外れ

受け取る幅が少しずつですが広がってきます。


受け取る事も許せるようになり

自分の肯定感も少しずつ上がります。 

そういった感じで変化し、心が開いていくのです。 


心から与える事は、流れを生み、 

心から受け取る事が豊かさが流れる、 

そういったエネルギーがつねに流れを作り

心満たし、変化していくの!


そのものにも執着すれば、流れが止まり停滞します。 

与え・受け取りができるなら、

変化の流れができ つねにエネルギーが流れるのです。 


さぁ、与えることに受け取るエネルギーの流れを

スムーズにするのは 

心地よく与えること・心地よく受け取る事!

楽しみながらチャレンジですよ〜

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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