気づかぬうちに春は近づいていますとは！
『あまり先を見たり、はるか先の計画を立てたりするのはよしなさい。
そうしたところで、根本から変更をよぎなくされるかもしれないのです。
何ごとも、自然な展開にまかせるのがいちばん良いのです。 』
続きは、本の中で！
今を生きるとよく言いますが、
過去にとらわれ、未来を苛み、そうしながら生きているとしたら、
今を生きるって言えるのだろうか！
そう問われて感じる心はどうでしょう〜
過去に囚われ、未来不安を感じていませんか？
今という時間に、過去の後悔・悲惨・悲劇を思い返し
嘆きていませんか？
そんな過去を用いていると、 先にある未来がとても不安になります。
そして、どうにかしようと焦り、今に集中できないので、
その今が台無しに！
（気が散漫になって、失敗する繰り返し負のスパイラル）
では、今に生きるとは、
やるべきもの・目の前にあることに集中すること！
大好きなこと、そうでなくても集中できるものがあれば、
意識は、過去にも未来にも行かないで済みます。
よく、何事も集中してやりなさい！
集中してやる・好きな事を夢中でやる。
夢中でやることをいつのことからやめたのだろう？
夢中になることは、
悪いことのように思い込む出来事があったから〜
夢中になっていると周りが見えなくなるから、悪いこと？
一見、悪いことのように見えても、何事も見方を変えたら、
夢中になるものがあるって幸せなことでもあります。
（本当は、良いも悪いもないのだけどね！）
意識が散漫してしまうのなら、 生活の中で、
一つ一つ集中してやる練習をしてみる。
あれこれ頭の中で、
これもあれもやろうと考えて動けなってしまうから！
家事してもそう、頭に浮かんだら、やる！
そのことが終わったいないうちに途中で、他のことがやりたくなる！
中途半端でも心が求めるままに動き、心が満足するようにしてみる。
（浮気性のわたし、あれもこれもやりたいの！）
すると、やり方は中途半端に見えても、
そのことに一つに集中できているので、
結局は、きれいに終わるのです。
（人のやり方は参考までに、人と比べないで自分で選択してやる！）
今・現在に心をおいて動くことが、大切なのです。
行動しているけど、心疎かになっていませんか？
心が今にあると、季節の移り変わりが見えてきます。
そう、流れを感じるようになるのです。
そして、過去は学びになり、
未来は現在の継続にあると実感できます。
心あるがままを受け入れ行動してにたら、
どんな幸せを感じるだろう〜
物事に良い悪いはないのです。ただ、事実があるだけです。
ジャッジをしないで、自分の感覚・感性を信じ行動することは
新しい見方ができるようになります。
ただ、あるがままの自分・そのもの・事態に自然に
まかせてみよう〜
あなたの季節は、動き出しますよ！
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