自分を大切に育てるとは、心も体も大事にすることの反映が人生をつくりだす。

心も体をストレッチしましょう。

豊かな人生を送る基本を大切にしていきましょう。

自分の心の扉を開く為に!2024年8月25日

8月25日「無条件で与えなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

朗読を聞きたい方は、こちら

無条件で与えなさいとは!


心から人に尽くすことができなければ、 

本当の意味での、与えるということにならない

とは、どういう事だろう?


それは、義務感で与えていたり、 

みんながする・みんなが言う風聴から与えていたり、 

自分の何かを満たすために与えていたりと 

何かを得るために、与えるということをしていませんか? 


この本では、 片方の手で与えながら、

もう一方の手で奪うようなことはやめなさい。 

と表現されています。


本当に与えることの本質は、

心から無条件で与えることなんです。

(言うのは簡単だけど〜) 


自分が満たされた状態でないときに与える行為には、 

すべてではないですが、

ほとんどが何かを得ようとしていることが多い傾向があります。 


認めてもらいたいがために、

相手に求める行為に同意し、行動してきた部分がたくさんあり

相手が求めている物を与える。


でも、自分は受け取れない・満たされない。


よくこんな会話を聞きませんか? 

「あなたのためにしてあげたのに〜!」とか 

「あの人、お礼の言葉もないのよ」など 怒ってたり、

不機嫌になったりと求めていたことが

手に入らなかった時にそうなりがちです。 


本当にただ心から与えたいと思っているなら、 

お礼も何も求めていないので、 与えた喜びでしかないのです。 

自分に与える余裕がない場合は、 まず、自分の心の中を見直し、 

心の余裕が出るまで、待つことです。

(それも、必要な時間です!)


心の余裕ができたなら、 笑顔を人に与えることもできますし、

心から笑顔を向けられたら、嬉しく感じませんか! 


与えるものは、物質的なものだけはなく

形ないものも笑顔のようなエネルギーも与えることはできます。

 

自分が心から与えることができるものが

何かあるか心を見直しましょう。 

今の自分の状態はどんな風に感じますか?


心に余裕がなければ

まず、自分のケアから始めよう。


そして、与える喜びを感じることができたなら、 

それを大きく育てていきましょう。

喜びで与えたら、喜びで帰ってきますから〜

健康的な心・体を保つ為には…

ハリ・コリ・痛みの原因になる事を知っていますか? 正しく身体を使うって?現代の人は運動不足の為に 骨盤の筋肉が衰えいる状態です。 良い状態を知り、意識して日常生活で体を使う事が大切なんです。 治す力は本人の中にあり、骨盤を鍛える方法やケアの仕方を覚え 自分の体を最後お付き合いできるように施術やストレッチ指導で、健康美人なりましょう。

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