自分の心の扉を開く為に！2024年11月23日

11月23日「愛し、愛し、愛しぬきなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

愛し、愛し、愛しぬきなさいとは！

愛しぬくとは？

愛とは、どんなあり方なんだろう！ 

わたしの愛は、無意味な感覚と

ただ愛されたいと奥底で思っていたものでした。 

我慢したり、努力したりして手に入れるのが愛！と 

勘違いしていたあの頃、

相手の期待通りにしても思いは満たされず、

裏切られ無意味な愛に捕らえられていたのです。

だから、愛のイメージはとても 

苦しく、悲しく、切ない、ネガティブの反映でした。 

真実の愛はどこに？ 

そうやって外で愛を探し周り

くたびれてしまっている方も多いのではないでしょうか。

愛は自らの中にある。 

そのことに気づくきっかけは、

身近であった自然でした。

一番好きな自然から、 

愛という本当の意味を感じとる練習をしました。

（対象はなんでもいいんです！好きなものから〜）

例えば、太陽は、すべての人に光を与えます。 

どんな人、どんなもの、草木や動植物、様々なものに、 

恩恵を与えます。 太陽のおかげで生きている！

陽に当たるとどこかホッとし、有り難さを感じる。

この自然、この地球があるから自然と感じられ

感謝が生まれ、愛を実感しませんか？

自分の好きなもので愛を感じる練習してみるのは 

得られるものが大きいです。 

自分の中にある真実の愛をもっと感じて生きる練習。 

まずは、自分自身から愛し、愛し、愛しぬく事。 

どんな自分もすべてあるがまま受け入れてね〜

受け入れられないものは、 

課題があり飛躍するチャンスでもあります。 

自分自身が愛せるようになったっとき、 

外に反映される愛は、

どのように表現されるようになるか 

楽しみだと思いませんか？ 

さぁ、（〜おかげで私は、生きている）

自分の中から見つけ出そう！

なんだっていいんですよ〜

だんだん自然に感謝する事が多くなり

たくさんの愛に気づいて

その時、どんな風に愛を感じるようになるかしら〜

ありのままを表現するのも勇気がいる

愛があるからできるのよね〜

愛し、愛し、愛しぬいてしまおう〜