自分の心の扉を開く為に！2024年11月24日

11月24日「自分で判断しなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

自分で判断しなさいとは！

自分で判断するって？

どうしてもできない！

なぜだろう？

依存してきた生活が長いと 

意思決定を他の人に任せ

そんな日常を生きている人は多いかもしれません。

（依存しているとは気づかずに〜）

自分の答えを抑え、いつの間にかそれに慣れ、 

自分の意見が言えなくなります。 

自分の考えが、間違っているから、

言ったら怒られる・ひどい事されるという

恐れなどが根底にあり、

自分で考えることもしなくなっていたのかもしれません。

（自分を出して傷つく事が怖かった〜） 

周りからみたら、その人はどんな考えを 

持っているか分からないため、 

周りもコミュニケーションがとりずらい状態なります。

常に、苦しい・辛い人生が、つきまとう状態は、

自分の人生を選択して歩むことをしてこなかったと 

気づくまで、自分の足で立つことをしませんでした。

じゃ、どうしたらいいの！ 

自分の心を静かにして、自分の答えを聞くことに！ 

でも、ずっと聞いてこなかった自分がいます。

（心の中は、嵐が吹雪いて落ち着くまで待つ！） 

自分の答えに、自信もなく、周りの反応に恐れ 表現するのを

躊躇してしまう人は多いかもしれません。

本来は、自分の答えや意見が尊重していなければ、 

相手の意見も尊重できないのです。

（自分に許可してないものは、相手にも許可できない！） 

例えば、

物事を決め時はどうでしょう。 

何も考えず意見に賛同した場合や、 

意見に自信がなく表現しなかった場合 

それが間違っていたら、その人のせいにします。

（すべて、〇〇のせい〜） 

相手の意見も尊重しつつ、

自分の意見をいって 物事を進めた場合、

もし間違っていたとしても 

目標が進めるように、 一緒に協力し合うかも〜

だからこそ、自分の答えを尊重する大切さがあるのだと！ 

そうわかって実行するまでには、練習が必要です。 

一歩ずつ一歩ずつ自分の答えを聞くことから、 

そして慣れてきたら表現するレッスンしてみましょう。

さぁ、自分で人生は作るものです。 

自分で判断した人生は、どんな色で輝くのでしょう〜

一歩一歩自分で選ぶ人生はどんな色みの人生になるか

楽しみじゃないですか！