「内面でわかるということ」読んで
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著 デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
この本を読んでわたしが思うこと。
そう、〜なりたい・こうなりたいと願望があっても
その通りにならないことが多いと思いませんか?
なりたい自分に対して何か行動し続けてることをしていないのに
変わらないのは当たり前!
わかってるよ!
でも、動けないんだ!
と昔のわたしは半ば怒り諦めムードの変わりたい自分でした。
小さな世界で、自分の考えに固執しとらわれ、行動起こすこともしないで、
変わりたいと…その反面、行動したら失敗するのではないかと恐れ
変わりたいけど変われないを何十年も過ごす結果だったのです。
それでも、この状態は苦しい・変わりたい!どうしようもなくなった時
本気で変わると決断し行動を起こしました。
行動をして初めて刺激をくれる人々に出会うことができました。
この本の出会いもそうでした。
16年前はこの本を貸してもらった時は、
この本の内容が自分には、きつすぎて全部読めませんでしたけどね!
自分の人生を変えたいから、本気で変えると決断することは、
自分の内面に正直に見ることが大切ですよ。
どんな自分も正直に…
さぁ、本気で変わろう!自分はどうしたい?
そのことを見つめ内面を知り、決断し行動してみよう。
向かい合った心・決断した自分・行動している自分を褒めよう!
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