6月5日「すべての扉を開けるのは愛です」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛するということがどういうことか、わかりますか?
と冒頭に文章が始まります。
愛することがどういうことか、明確でない定義のわたし
すごく心が痛く感じられました。
この内容が、とてもわたしにはハードルが高く感じられ
この本は何回か挫折して、向かい合う事5回目ぐらいですか
やっと読んで内容がわっかたような感じでした。
まぁ、ハードルも自分で作っているのですが、
今思えば、愛することについて、相当な恐れを抱いている。
自分で壁やハードルをあげ、近寄らないでいいようにし
本来の自分と向き合うことを恐れていたことに気づきました。
あるワークした時に、指導者の方が皆さん本気を出してください。
と言われて、指導者の人は、本気が感じられないと
そのワークは途中で終了になりました。
私たちは、本気を出してるのに、なぜ?
本気でやっているのはエゴで固められた自分であって、
本当の自分ではない事が、その方の目に映っていたんだと
今になってわかりました。
エゴの役割は心を守るために必要な役割があり
もう、本当にエゴな自分の感謝してその役割から解放させて
いくのも愛する事も愛の形なんだと思います。
さぁ、まずは、自分を愛する事から始めてみよう。
心が痛むなら、そのエゴの自分に
心をも持ってくれてありがとう!と感謝してみよう。
そんな勇気ある自分を褒めましょう。
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