6月4日「新しいものに意識を開きなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
新しいものに意識することって、年のせいなどにして
やらない言い訳してませんか?
何かをするたっても、〜だからと理由をつけ
諦めてしまうことをしてしまってませんか?
わたしもこういう人間だから、無理とか言って
自分の可能性を自ら切り捨て、
今の自分に制限をかけていることに気がつきませんでした。
やってみたいけど〜わたしには無理!と
思うことが多く、わたしのやりたいがやるになるまで
その度に、自分に向かいあうことしました。
他の人は簡単でも、本人によっては挑戦することは、
勇気がいることだったりします。
だからこそ、ワクワクするような出来事から挑戦してみること
して楽しいなぁと思う事が続きさらなる挑戦をしたくなる。
そうは言っても、ワクワクもわかない状態の時
どうしたらいい?
想像してみよう、こんな風になったらいいなぁと
その思いが膨らみ、行動するエネルギーになるのですから!
もちろん、最初っからうまくいかない場合もあります。
過程もいろいろあります。
でも、やりたいことをやっている人を見たとき
生き生きして、輝いて見えませんか。
挑戦してうまく出来た時!過程はすべて思い出になり
懐かしく愛おしい思い出になっています。
さぁ、新しい自分に出会えるチャンスです。
挑戦する権利は誰でもあります。
勇気を持って挑戦する自分を褒めましょう。
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