6月7 日「心を決めて飛び込みなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
人生がうまくいくためには、自分がの持つすべてが求められます。
と書かれています。
自分のすべてを出しきるとは、どういうことだろう?
自分を出し惜しみぜずだす?
正直な自分で生きること!
人の目を気にしたり、外の反応を恐れたり、
本来の自分自身でいられない状態でいるとき
本来の自分を隠し、生きていることは
人生で自分のすべてを出していないことになります。
もちろん、自分を押し殺して生きていく手段がそのときは
必要で、自分を守るための場合もあります。
でもそれは、だんだん成長するにつれ
自分の意思が必要である大人になる過程で
卒業していかなければ、今度はそこことが足かせになってしまい
自分を守りツールから、自分自身を縛る鎖になってしまいます。
本当の自分を出して受け入れもらえなかったら、どうしよう。
自分を出してとき、周りの目や反応が怖い、攻撃されたらどうしよう。
などいろいろな思いが出てきます。
周りに合わせ自分の意見も言えず、過ごしてきたものにとっては
本当の自分と向き合う勇気が必要でした。
まず、ありのままの自分を受け入れることから始めてみました。
案外、ありのままの自分を受け入れることがどういうことかしら?
というところから始まりました。
自分は、自分じゃない?
あまりも現実の自分と理想である自分とのギャップが大きいために
ありのままの自分を受け入れること向かい合うことを
避けてしまいなかなか前に進まなかった頃も、
受け入れることが、こんなに心も軽くなることがわかるまで
頑固なわたしは数年かかりました。
自分の中にいる小さな自分を育てていく
最初は、失敗したりすることもあても
励ましながら育てていく作業も必要でした。
本来の自分になって、心から人生に向かい合うとき
どんな人生になるのか、怖いからワクワクするようになるまで
自分の心と向き合う作業・自分育てです。
さぁ、自分の気持ちあるがままを受け止めてみよう。
受け入れること・勇気を持って向かいあった自分を褒めましょう。
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