6月8日「今日、最高のものだけが訪れます」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
目覚めて時、最初に思うことは何ですか?
何も考えていない?
それとも、昨日の出来事の思いを引きずっている?
かつてのわたしは、「あ〜疲れたなぁ〜今日も始まるのか〜」
と疲れ切った体と心の反応そのままに目覚めていました。
その言葉は、暗示のように染み付いていまい、
変えるためにとった行動とは?
カーテンを開けた時に、
「おはよう、今日も最高な日になる」という言葉を
いうようにしました。
太陽や空に向かっていうのは清々しいです。
自分を変える一歩は、言葉を見直すのが大切だと学び
どんな口癖があるか改めて見直すと
ネガティブな言葉の一つに朝起きた時にでる言葉でした。
もちろん、すぐにそういう気持ちになって言葉が出るわけでなく
最初はつい疲れたと言ってしまうときもありました。
そんなときは、「あっ、間違えた!今日も楽しい一日が始まる」
といい直しました。
間違えちゃったとなんか言ってる自分に笑えてきて、
楽しい気分になります。
気持ちや体は、ポジティブな言葉を使い続けること
言葉は音、振動が伝わっていくのでしょう。
言葉にしたことを意識始めることも大きな要因です。
今は、疲れたと思いながら起きることはなくなりました。
毎日、真っ白な1日の出発に、どんなことを意識するかは、
何を選んでも自由です。だからこそ最高のものを意識すれば
訪れるものは、最高のものに!
とは言っても心が拒否反応すると辛くなる場合は、
自分の言葉で明るくなる言葉を使うのいいかなぁ。
さぁ、自分自身にかける言葉をかけてみよう!
元気になる言葉を使えている自分を褒めましょう。
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