6月14日「自分の最良のものを見つけなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分の最良のものとは?
自分の内面に真の美と善なるものを見つけること。
書かれています。
しかしいつも欠点や過ちや失敗に焦点を合わせ、自分を責めていた昔
最良のものとは?と聞かれて答えることができませんでした。
改めて、最良のことを自分で感じ答えを出すには、
自分に最高のものを与える許可が必要でした。
そう、たくさんの制限があるため最良のものが出てこないのです。
例えていうなら、食べたいものがあっても高いから得じゃないから
と一番欲しいものでなく、価格が安くてお得なものが基準だったので
心が満足しないと同時に、自分のその価値はない、
最高のものを受け取る権利はないいう選択をしていました。
じゃ、一番欲しいものを手に入れたとしたら、心が許可をしていないので
手入れれても転んだり、無くしてしまったりと自分を罰することをするのです。
そして、あ〜やっぱり私には、不釣りにあいなんだ〜と納得するのです。
まずは、何を制限をしていることに気がつく事が大切!
無理・わたしには似合わない・だめ・しょうがない・など
諦めてしまう言葉を使っているときは制限があります。
「無理」と言っている場合
どうして?疑問を持つことから始めてみましょう。
質問しているうちに、その制限がどう言った経緯で生まれたのか
もう、必要ないことが理解できたら手放すことをしていきましょう。
さぁ、制限に気づき手放しましょう。
そして最高なものを受け取る状態を作り出しましょう。
制限が見つかって、対話したら褒めましょう。
最高のものを受ける自分を褒めましょう。
悪い面ばかりを見つめる道を選ぶなら
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