6月29日「わたしと一緒にやりましょう」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしと一緒にとは?
本来の自分と向き合う時、
もう一人のわたしと生きていく選択ができること!
もう一人のわたし、本来人生の地図を持った魂と
一緒に生きていくことは、人生の道しるべがあります。
けれど、自分自身の声に耳を傾けることなく
ガムシャラに頑張ってもヴィジョンがないために
苦しいく険しく感じる人生になってしまっています。
なんで、こんなに頑張っているのに
なぜうまくいかないのだろうと思うことがあります。
かつての自分もそうでした。
それは、自分の心の声を無視して、
本来の力を使わずに、無理して頑張っている状態に
気づいていないのです。
周りの声の反応し、自分の指針も持たず
生きる人生を選択していた頃
頑張っても人生報われないなぁと感じつつ
無理をし病気になって入院して、気がつくのです。
休むことを禁じていた自分に
休むことしていんだと思えるようになる自分を許すまで!
自分が疲れていることも麻痺し、病気になる
本当の自分の声を聞いてこなかった結果だったと!
自分と向かい合う大切さ、改めて感じます。
さぁ、自分の声に耳を傾けよう。
その声と対話しながら、物事を進めてみよう。
自分と向き合う勇気を褒めましょう。
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