6月28日「愛を解き放ちなさい」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
あなたの内面にある魂の力も同じ、
いったんその存在を認め、解き放ってしまうと、
流れを止めることはできない?
文章で表現していることは、頭でわかっていても
心の底から理解しているかといえば
どうだろう?
愛の力を解き放つ時、
心の中に溜まった、否定的なもや調和のないものを押しのけ
平和と愛、調和と理解をもたらす。
そう、心を開き、おさえることをせず、
すべてが流れるままに任せなさい。と書かれてはいても
実際は、その否定的な調和のとれていないものが
怖くて愛を受け入れ出すことが、難しく感じられる。
そのエネルギーが溢れ出すことに身をまかせることができれば
いいのだけど…頭でわかっていても
心に浸透するまで、決断するまで、勇気がいるのかなぁと
思うこの頃です。
一気に扉を開ければ、一瞬で済むことなのかもしれませんが
徐々に開けていく選択をしているわたしです。
調和のとれていないものが出てくる時
自分の成長を知るチャンスでもあるからなのか
一瞬で終わる方が楽なのにと思いつつ我慢が好きだった過去わたし
もうそろそろ卒業しようと思います。
さぁ、自分の心の扉を開けるのはいつにしましょう。
一気に開け放っても、徐々に開け放っても、
開ける決断をし、実行している自分です。
扉を開ける勇気を褒めましょう。
チャレンジしている自分を褒めましょう。
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