6月27日「わが王国はすでにやってきています」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしの王国とは?
本来の自分自身に戻ること。
自分のことをどれだけわかっているでしょうか?
わたしはこのことについて、いつも見ないふりをして
自分の幸せにすること、幸せになるミッションをやらずに
何十年も経ってしまいました。
自分を見つめることは、現実の自分が理想の自分と違うために
苦しい作業に思えてなりませんでした。
誰かと比べたり、周りと区別したり、小さな価値観と
エゴとの狭間で行ったり来たりと堂々巡りをしていました。
自分に変化を与えるにあって以前は、変わりたいと思っているだけで
誰かが変えてくれるの待っている感覚でした。
変わりたい から 変わる になるまで
自分自身で決断し行動して、初めて人生が動き出します。
〜したい と言っているうちは変われないのです。
そう、その言葉通り、状態を表す言葉でありそれが現状なのです。
変わる と決断し行動した時状況が動き出します。
こんなに思っているのに変われないのという人は
自分自身が何を選択しているか、向き合うことが大切です。
本来の自分は、何もの影響も受けずあるがままの自分であること!
誰と比べる必要はありません、自分という人はこの世に一人いません。
世界の大切な存在であります。
さぁ、自分と向き合おう!あるがままの自分を受け止めよう。
そして、勇気を持って向く会う自分と行動している自分を褒めましょう。
0コメント