7月7日「愛は沈黙の言葉です」 読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛は言葉で表さなくても、行動から見ることもできるし、
感じることもできます。
愛の表現は、いろいろあります。
子供の成長を見守ることもそうです。
なんでも親がやって自立を隔ててしまったり、
親の言うことさえ聞いていなさいと
子供の意見を妨げたりすると、
一人で行動できない、自分の意見が言えないと
言うことになってしまいます。
自分の成長も行動するときに、
愛を持って見守ってみることも必要です。
自分の人生を生きると選択してから
周りの反対や状況などによって翻弄されるかも
しれないですし、影響されたとしてもそこで学ぶ必要が
あるのかもしれません。
それを見守って進んでいくのも愛とわかるまで
自分自身にダメ出しをして、苦しい状況を
作り出していました。
生きることは愛すると感じるまで
この世に生まれ、感謝できるようになるまで!
さぁ、自分の周りにある愛に感謝しましょう。
どんなことにも愛が見られる自分を褒めましょう。
0コメント