7月19日「人がまねたがるような模範となりなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
スピリチュアルが好きな人のあるあるですが、
本を読んだり、語ったりするのは大好きだけでど、
その気になるだけで、行動・実践したりすることがない人!
それで、なんで変わらないのだろう?
こんなに思っているのに、変わっていいかないと憤りを感じて
疲れてしまったりしてませんか?
わたしも語ることが好きで、スピリチュアルなお話をします。
ただ、自分が生活に実践するまで、
前文に書かれていたような状態でした。
今思うと、自分が変わることの恐れを無意識に感じ、
理想とのギャップ、現実と向き合うことの恐れ・諦めや
自分を貶めている心のあり方で、目は曇り悲劇のヒロインで
いた過去も今では意味のあることに思えるまで続きました。
自分がその選択をしていると気づくまで
かなり抵抗しながら、よくなろうと努力して頑張りすぎて
疲れていまい結局、できていない自分を責めたりしました。
現在のあり方は、自分で選択していると
自覚するまで、色々な本に書かれていても
〜本来はこうあるべき、頭で考えた答えに雁字搦めになって
心・体で感じることを無視し、忘れていた結果が、
今自分で選んで結果なのです。
頭ではわかっているけど、心は納得していない!
それで、また悩み・心を痛め体を炒める結果なっても
サインが出ても選択を変えない。
頑固で凝り固まった頭だけで考ることだけに集中し
感じることを忘れてしまう。
では、どうしたらいい?
嫌な部分に反応する自分に、
「それがやりたかったんだね!」と聞いてみること。
最初は、反発の嵐です。
「そんなこと好きでやる訳がないでしょう」と
「こんな苦しいこと選ぶはずないでしょ!」など
色々な反発が出てきます。
他の人に指定さてたように反発しませんか。
案外、図星だと思っているほど、
さらに怒ったり反発心が強くでるものです。
だから、それを認めると、受け入れることが
楽になります。
嫌いだと騒いでいた出来事も本当は好きで選んだと
わかるまで、好きではないけど必要だったから選んでいた
と分かれば、選び直すもの容易になってきます。
嫌い、嫌いも、好きのうち!?という言葉が
ありますが、本当に興味がなければそのことに感傷されず
無関心なはずなのです。
自分が反応する感情があるものは、自分の中に刺激されることが
あるのですから、その反応を肯定的に反応することができるように
練習すればいいのです。
だんだん肯定的に反応することを学んでくると、
自分の選択は変わってきますから、
自ら行動し、自分の道を歩みようになります。
自分の道を歩んでいる人って、キラキラしてませんか?
そういった自分でしかできない輝きがあり、
それを見た人がまねをしたくなる。
そういう生き方を選択したからこそ、
幸せを分けることになるのかなぁと思います。
さぁ、自分の道をワクワクして選びましょう。
嫌だと感じるのももしかしたら、好きで選択してるかもしれませし
ずべて、自分で選んでいるのだと向かい合ってみましょう。
そんな勇気ある自分・行動する自分を褒めましょう。
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