7月19日「奇跡を当然のものと考えなさい」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
奇跡が起きたなら!
何をお願いしますか?期待しますか?
????という時、当然に起きると普通に思えていない
自分がいます。
何をお願いしますか?聞かれたら
自分にとって特別なことを想像しませんか?
自分で叶えられないものと位置付けがされていて
制限を自分にしてます。
何を期待しますか?聞かれたら
願いが叶うことを期待するとは、やはり起こりえないことが
起こることを期待してしまい
自分に制限がかかっていたら、裏切られてしまいますので
多くを望むなと言います。
奇跡を当然のものと考えなさい。
とは、常に起こる前提として考えているということ。
すべて起こっているものとして感謝して生きること。
そういった場合は、制限を設けることせず、
常に豊かなことを考え行動していく。
そんなことが簡単に思えれば苦労がないのですが、
そんな簡単には…いかないとう思う人の方が多く
わたしもそうでありました。
頭や理屈では、理解できても腑に落ちていないのです。
制限をたくさん自分にかけて、ルールの中で社会の中や
しがらみの中で、自分を守るために設けた制限が
たくさんあるのです。
例えば、急に大金が入ってきても、お金に関するネガティブな思いが
強ければ、すぐに手放さないと恐ろしいことが起きると考え
意識がそう出来事を引き寄せてしまい、その通りになり
やっぱり、大金をも持つことは恐ろし出来事になると
さらにインプットされて、お金に関して豊かなことを思えなくなります。
わたしの家庭でも、お金をたくさん稼ぐとよくない人が寄ってくるとか
大金を持てば、取られるとか、ネガティブなことを、
言われ育ち、この課題はなかなか時間がかかりました。
今でもチャレンジしていることが多く、たくさんの学びがあります。
豊かに思うことを常にして、感謝をすることができたなら、
意識がそこに向かうわけですから、必ず引き寄せて叶うのです。
当然のようになるのです。
当然のように起こると思えていないなら、チャンスです。
何の制限を持って自分を守っているか見つけるチャンスなのです。
その制限に許可を与え、自分の可能性を広げ
増やしていってもいいんです。
さぁ、奇跡は当然のものとして考え受け取り感謝しましょう。
もし、違和感があったり否定するものがあったら
自分と向き合い制限を外してみよう。
そういう行動や考えをしている自分を褒めましょう。
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