7月21日「わたしにまかせて下さい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉 アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
なぜわざわざ誰か他の人に掲示を求めるのですか?
この問いに、
だって、自分に自信がないから、
自分に信用がないから、
自分に力がないから、
たくさんの理由を自分にある力を弱め・制限をかけ、
誰かに依存し、自分で考えること感じることをせず
鵜呑みにしてしまっていた過去、世界が小さく視野が狭かった
昔の自分振り返ります。
小さな自分が、殻を破って心が成長していく中、
何かが違う、本当の自分は知っているのです。
過去スピリチュアルな本を読んでも
その人のワークを受けることはなかったわたし。
本の中身は鵜呑みにするのにね!
今思うのは、依存が強くて
ワークをするのにその人のやり方を参考にするのは
勉強になりますが、自分のことをわからずに
判断力も身についていなかった頃に、
関わっていたら、それ一色になってしまったかもしれません。
本当の自分は、そちらにいってはいけないよと
ワークを受けようとすると大きなトラブルが起きました。
自分に自信がないのは、行動して経験を積んでいないこと。
自分に信用がないのは、自分自身と対話していなかったことで
心を無視してしまったこと。
自分に力がないから、周りの声に耳を傾け鵜呑みにし
弱者でいることを選んでしまったこと。
それぞれのたくさんの理由がありますが、
それも自分で選択している結果と学びました。
たまに、すべてがスムーズに物事が流れることはありませんか?
そういくときこそ、本来の自分わたしと繋がってるときなんです。
さぁ、本来のわたしと繋がりを学びましょう。
すべてがうまくいく日が増えたなら、
行動した自分・向かい合った自分。継続している自分を褒めましょう。
0コメント