7月22日「限界はありません」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
わたしのものはすべてあなたのものです。
この言葉の神秘を考えてみなさい。
この言葉通りなら、なぜ、そうならない自分がいるの?
この言葉の本当の意味を知らなかったから!
よく、こうなったらいいなぁ〜、あ〜なったらいいなぁ〜
お願いしたいこと思い浮かべますよね。
そのまま、お願いすると言葉の通り
なりたい状態を表現しているのでお願いは叶わない、
ただ状態を継続しているということを叶えます。
それでは叶える言葉は、
お願いを仮定したら、〜なりたいではなく
〜なる・なった。とお願いすればいいんです。
決断した言葉、結果に感謝する言葉です。
「〜なりました。有難うございます。」と
言葉通りに願いや祈りを表現するということで叶うのです。
でも、言葉通りにしても叶わないじゃない!
かつてのわたしは、そう思っていました。
ここでの落とし穴です。
その願いや祈りが純粋にそう思えたらいいんですが、
制限をしている場合も同様に、心が揺らいだり、
疑心的に思ったりすれば、叶わないのです。
大きな願いだけではなく、普段の生活の中でも
実践してみるとわかります。
〜なっている自分が生活の中で本当にそう思えるか
試してみると面白いかもしれません。
小さい神秘が見逃さないようによくみましょう。
さぁ、小さなことから、始めてみよう!
決断し、言葉の通りになるか試してみよう!
もし、ならない自分がいたなら、制限しているものないか
確認して、解放しましょう。
そして、チャレンジしている自分を褒めましょう。
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