7月25日「今こそが、その時なのです」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね！
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
今こそが、その時なのです。の 今こそとは！
今をみる、今を感じる、今の自分の意識はどの方向に向かってる？
自分の目標に向かって行くと決めて動いていたはずが、
足踏みをしていて迷っている自分、自分の現実の状態から逃げ出す自分、
などいろいろな理由をつけて、昔の波動に引っ張られる。
今、その時に物事を肯定的に捉える事を維持していくためにも
この問題と向き合っていく必要があると感じた。
ポジティブな心を維持しているわたしは、
このネガティブな行動をとる自分にたいして
肯定的に考えるとしたら！
そう、ネガティブな感情がまだ自分中にあり、
その思いにとらわれて、解放していない証拠。
出てくるからこそ、チャンスなのです。
昔は、また戻ってしまう自分にダメ出しをしてましたが、
何でもよくなるためには、それを把握して対処していく必要があります。
肯定的に捉えれば、良くなるために、そうでないものが出てきたと
考えれば、自分を変化されるチャンスでもあるのだと知りました。
さぁ、今のこそ自分の意識を見てみよう！
知った事実をありのまま受け入れ、解放していこう。
向かい合う勇気、行動を褒めましょう。
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