7月24日「やすらぎと静けさの気持ちを持ちなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
心が落ち着いた状態で、物事を進めることの大切さを知るまで
何事に対しても心あらずで生き来て、一生懸命やっているのに、
うまくいかない空回りばかりしてました。
そう、何をするときもその心構えが大切なんです。
その事がわかってくると丁寧に扱うようになります。
心乱れ何かにとらわていたまま、物事に取り組んでも
意識が集中していないので、間違いやケアミスが増えたりします。
気持ちが半分しかいれず、それをしている事であり、
自分の最大の力が発揮していないという事になってしまいます。
だからこそ、心静かに自分と向かい合い
平常心と穏やかな気持ちで取り組む事で、最高のもの
最良の出来につながるのです。
さぁ、静かな時間を持ち自分と向かい合いましょう。
自分が向かう方向、最高に楽しむ方向性を実現していきましょう。
チャレンジしている自分を褒めましょう。
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