9月3日「与えなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
与えることは、エネルギーを流れ出し、循環させること。
生命力も貯めとくことはできません。
エネルギーは、循環していることが大切です。
何事もその流れに乗っているなら、
手放すことが容易になります。
与えるは、自分の持っているものを手放すことから始まります。
喜びを持って、感謝して、手放すこと!
手放したくないと思いがあれば、執着してしまい、
もし手放したとしても、枯渇する気持ちができます。
溜め込むことなど、もったいないも、
本当の気持ちは、不安・損失・恐れなどから
くる場合もあり、心のあり方を見ることが大切になるのです。
心地よく与えることができる自分でありたいものです。
与えるを通して、自分の心のあり方を見直してみるも
いいかもしれません。
さぁ、あなたは与えることをして何が見えてきますか?
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