9月5日「神の道はすべてです」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
魂の人生を歩むと選択し、神の道を歩くと決めたからには、
それがどんなものであろうと、
全力で持って受け行動することが大切です。
すべてを人生で生きるのに、嫌なものや大変なことに目を背け
選り好みでものをとを選択しているうちは、すべては手に入らないこと。
本で書かれてる通り、すべてか、さもなくば、ゼロです。
ちょっと、厳しく感じますが、
中途半端で取り組むのと、全力投球で取り組むのとでは
大きな違いです。
すべては必然に起こる出来事に対して、自分の好きなことはするけど、
自分の現実的な欲望にそぐわないことからは逃げたがります。
本当に魂から要求されていることから、逃げているのです。
すべてに、意味があるけれど、意味を追求するよりも、
本当は、どうしたい?どうなったら幸せ?
方向性を内なる魂と会話しながら、行動していくことが大事なんです。
そうやって、すべてに体当たりしながら、自分を知って
高めていけば、神の道に近づいていきます。
まだまだ、自分自身も甘く逃げている自分がいるのだなぁと
思い改めて決意をします。
手探りの感覚も楽しみながらね!
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