9月8日「神の道具になりなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
あなたを通して、私を働かせてください。
冒頭に始まります。
魂・ハイヤーセルフは、自分の内あります。
自分の中を知らない・みない・知ってても信用できないなど、
内なる力を、使わないでいる人が多く、
なんて、もったいないのでしょう!
私も、実際に、本や情報を集めて
頭では、わかっているけど、
実践をして継続してない事が体験が乏しくなり、
わかったつもりになっていました。
スピリチュアルの好きな人によくある、あるある話!
そしてまた実践もせずに、自分が欲しい答えを求め
情報探しをして、いろいろ試し放浪の旅をしています。
答えは、自分の内側にあるというのに!
スピリチュアルなお話は、すべて共通で、
ただ人によって、表現方法が違うだけとわかるのに、
私もどれだけ時間を使って放浪の旅をしたかしら!
もちろん、今、現在、成長しているからこそわかるのですが、
本でも言葉でも、自分の成長次第で響き方が違います。
放浪の旅も必要だったかもしれません。
私もかつてこの本が、心が苦しいと感じ読めなかったけれど
10年以上経って、この本の内容を理解し、実践していることの
反省点や昔の心在り方の大掃除をするのに役立っています。
自分を通して、何を表現しているかが大切です。
自分を知っているようで、心の中を知らない人は多いですし、
知らないからこそ、この内なる力を使い方も知らないのです。
本当は、知らないというのでなく、
忘れてると言ったほうが正しいのかもしれません。
ちゃんと、使っていた魂の記憶があるのですから!
自覚がないまま使っていることもあります。
さぁ、自分を知って、神の力・魂の力に触れてみよう。
あなたの表現は、生活・仕事・趣味といろいろなものに、
反映されています。
内なる自分は何を表現したいのでしょうか?
自分自身、心の中に尋ねてみましょう。
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