9月15日「神を求めなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
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心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
神を求めなさいとは?
本当の自分を思い出すこと!
それは、本音で生きること!
私もそうしたが、本音と建前が分離をもたらす結果
ストレスで、病気になったり不注意に事故・怪我を、
起こしたりします。
私も以前、馬車馬のように働く事が当たり前で、
病気で入院するまでは、休む選択をしませんでした。
体も心も限界だったのに、休んではいけない、
他の人に迷惑をかけてしまうから!
ずっと思い込んでいました。
まぁ、入院して他の人の手を借りることになるのですが、
自分と向き合う時間を、本音の私(ハイヤーセルフ・魂)が
作ってくれた貴重な時間でした。
休息の大切さを知る事ができました。
本音と付き合うのは、大切な事です。
何を本当は、求めているのか本人しか聞けないのですから!
でも本音を、押し殺して我慢していると、
その本音自体がわからなくなってきます。
周りのことを気にするがあまり、本音は閉ざされ対話するのも
大変でした。
自分でこう思っている本音が聞き出せない!
自分自身にわからないと言ってましたが、
根気よく付き合っていく事が必要でした。
もし、自分でわからなければ、
心許せる方でお話を聞いてもらって、
心の整理をしてみるのもいいでしょう。
お話する事で、自分の本音が少しでもわかるように
なってきます。
お話しずらいことでしたら、日記のように書いてみるのも
いいかもしれません。
私は、文章が書くのも苦手で、その当時、
お話を聞いてくださる方ができたので
感謝でありました。
さぁ、自分との本音と対話しましょう。
それから、求めていることを行動に移していきましょう。
まずは、対話から何を求めてますか?
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