9月25日「与える喜びを知りなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
無条件で与えるって、結構難しい!
与えるという言葉に、私はあまり心地よい言葉ではありませんでした。
親から与えられるものが、自分が望んでいるものではなく
その与えたれた意図が、人をコントロールする感じがし、
与えられるものは、よくないもの!と意識するようになりました。
本来、純粋な心で、与える行動した場合と
素直に感謝に満ち溢れて受け取るというのが
本の意図していることだけど、私の心は荒んでいましたから
この本が読めなくなってしまう過去がありました。
私の与えてもらう=
下心があるのではないか、何か見返りを求めているのではないか?
自分には受け取る資格がないなど、ネガティブな周波数でいました。
私の与える側=
認めて欲しくて何かを与えているのではないか?
何かをして欲しくて与えているのではないのか?
など思う周波数でいたのです。
そんな意識のもとにいれば、それを現実化して
与える=不幸から、抜け出すまで負のスパイラルが続きました。
改善するためには、意識を変化させる必要がありました。
豊かになっていいんだ〜受けとてもいいんだ〜
心に許可を与えて豊かになる練習をしたものです。
それから、与えるのは自分が心地よく感じるように
練習です。
意識の周波数がどこに向いているかで作り出す現実
与えたものは、その与えた周波数で返ってきます。
あなたは、与える喜びを知っていますか?
何十年も固まった思考です。
いまだにチャレンジしてます。
与えるものは、ものでなくてはならない決まりはありません。
さぁ、与える喜びを知りましょう。
人と接する時、心から笑顔で接すると笑顔で返ってきますよ!
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