9月28日「自分が変われば世界が変わります」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
自分が変わるって、どういうこと?
言葉で言うのは簡単だけど、
どう、変わればいいの?変わるって何!
と最初は思ったものです。
自分は、被害者すべての事象は、外からやってくると
思っていた頃、それでももがいていろんなことをしても
答えを外に求めているから変化なし途方にくれます。
あ〜どうしたら変われるのだろうと
情報はあれこれ仕入れました。
でも、変われない!
そう、頭で思っているだけで、
心に届く行動をしてなかったから…
自分の心を無視して、よくなることをしても
自分が望んだ成果になっていなかった。
やっとの思いで、環境を変えるために
自ら行動し、自分の意志で行うことで
人生は動き出しました。
今思うと、自分の中が変わった瞬間だったのです。
それまで、自分で決断し行動するこに恐れ
誰かの許可が必要と下地が必要であり、
責任はとても恐ろしいものとして育ってしまいました。
誰かのいうことを聞かなければならない。
自分で決めてもいいという疑問さえ、わかないほどでした。
それが当たり前でした。
でも、自分が選択を決断し行動すれば、見えてくる世界は変わるのです。
本来は周りでなく、自分を心を知って行動すれば、
変化するのです。
誰かが決める世界でなく、自分の世界です。
さぁ、変わりたいなら、
自分の心・魂の声を聞きましょう。
何を求めているか、素直に感じましょう。
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