10月10日「内側が変われば外が変わります」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
内側が変われば外が変わりますとは?
何度この言葉を聞いただろう?
本気で変わると自分で決定し、行動してだろうか?
ただ、誰かが変えてくれると期待し、
それを望んでいて実行していないかつての自分がいました。
何度聞いても、わかっているつもりなのです。
そう、〜しているつもり!
そう言う時は、本気で向き合っていないのが現実です。
本人は、本気の気持ちでいるんですけどね。
本を読んで、ワークをして、意識は変わったつもりでも、
やはり、〜してるつもりなんですね!
〜つもりは、実際はそうでないのに、そうなった過程の気持ちなんですが、
やったような大きな勘違いをしていることになっているんです。
私もやったことではなく、やったつもりでいるのです。
気分はやっても、実際行動をしていないので
変わるわけがないのですけどね!
自分自身に使っている言葉に〜しているつもりは、
チェックしてみてください。
やってないですから、自分でも今考えると笑っちゃうんですけどね。
それから、行動して変わらないと言うのは、
継続してやっていない場合とやり方が違う場合ね。
結果は出づらいから、やめたくなっちゃうよね。
生活の中に習慣にならないと身につかないのですが、
好きな事ではなかったり、壁にぶつかると挫折してしまう。
私もよくやりました。
そうした場合工夫して、自分の好きなやり方に変更もありなんです。
言われ通りにやったって、みなさん感じ方も捉え方も違いますから
教えてもらった事は、参考までにして
自分のやり方を見つける事が大切なんです。
例えば、言葉にだした方が覚えやすいとか、
書いた方が覚えやすいとか、
時間をかけてみる方が覚えやすいとか、
自分を対話しながら、工夫して進めていくと
しっくりする事が見つかり、楽しくなってきます。
さぁ、内側を変えてみよう!
自分の声をきき対話しながら進めよう。
どんなやり方で進めたら、ワクワク・ドキドキに
なるかしら?
見つけてみましょう。
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