10月30日「与えなさい」読んでわたしが思うこと。
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
かつての私は、与えるについて表面上のことだけ
本当に与えることの意味が良くわかりませんでした。
自分の人生を丁寧に扱うと視点が、少しずつでき始めたときに
だんだんわかってきた感じです。
与えると受け取るは、同じだということに気がついていませんでした。
与えることをすれば、枯渇する生活で、
受け取ることは、良くないことと、幼い頃そう感じてしまって
そう風に、思い込んでいました。
結構、多いのかなぁと思うのです。
与えるばかりで、受け取らない人!
私もその一人でした。
自分は置いといて、人のことが先みたいな感じですかね。
心から無償の愛で与えると本などに色々な表現で
書かれてましたが、まず無償の愛の感じが良くわからないのです。
以前書いたと思いますが、自分が感じられるもので
トレーニングです。
私のとって無償の愛が感じられる動物・自然が一番でした。
太陽の光は、分け隔てなく降り注ぐわけで
どんな人にどんなものにも平等に降り注ぐというのが、
私の無償の愛の感覚を感じる練習にしました。
太陽を見ると感謝の言葉を言います。
太陽の光を受け取ったわけです。
心からの感謝がそこにあったのです。
自分が成長して、人にも感謝できるようになってくると
受け取る感情も変化してきます。
心に余裕がで与える事が容易になってきました。
まず、心からの笑顔からね!
心地よい笑顔でいることも、
周囲の気分を明るくしてくれます。
与えるを難しいと感じるなら、
受け取るの感覚の見直してみるのもいいと思います。
多くのものを与えられる人は、
多くのものを感謝して受けっていると思いませんか?
さぁ、自分の与えるをしてみましょう。
心が苦しい・心地よくなければ、
無償の愛を感じることを練習して受け取ってみましょう。
そうしていくうちに、与える・受け取るの真実は
自分の中にあることを知るチャンスできますよ!
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