11月17日「勇気と強さと決意を持ちなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
本当の自分で生きることをしていると
今の自分の嫌な部分を目の当たりにするようになります。
それには、勇気が必要でしたし、
継続する力が必要となります。
最初の頃は、本当の自分とエゴ・マインドの自分の揺れ幅が
大きい状態でした。
だから、エゴ・マインドで選択していたら、
自分に、やっぱり駄目なんだ!と落ち込んでしまいまいた。
本心が出てきても、エゴ・マインドが否定してきます。
自分の軸をしっかりとするために、
それらと向き合う事が必要でした。
落ち込む事実も受け入れしながら、前に進もうとしている自分を
褒めるようにしました。
現実逃避で、アニメや漫画に逃げることや、
投げ出したくなる自分・サボっている自分も認めて
また、一歩踏み出すことに褒めました。
続けていく内に、その逃げたり・休んだりと
中断している自分の時間は少なくなってきます。
そして、継続した自分を褒めるのです。
変わっていく自分を受け入れます。
本質の自分近く事は、自分が変化することを認め
育て進化していきます。
だんだん自分の本質の軸が、ブレなくなってくると
自分で判断すると生き事が、
直感的になってきます。
思考する前に答えがある感じになってくる出来事が出てきます。
最近、揺さぶられる大きな出来事があった時
改めて頭で思考したのでしょう。
すごく疲れました。
このようのうな出来事で、自分の軸がブレないか
試されるような出来事が最近起こります。
その度に、揺れる自分がいても
あ〜、昔よりはブレなくなったな〜
でも、反応する自分がいるんだと認識するとともに
新たに決意します。
本当の自分の声を聞くことに!
さぁ、皆さんは自分の声を聞く
勇気と継続する力と決意は、どこまで深いのでしょう。
勇気・力・決意の弱さも含め、自分を育てて前に進んでいく
自分自身を褒めましょう。
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