11月16日「愛は不変で、全体です」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
この本との出会い朗読するきっかけは、こちら!
朗読を聞きたい方は、こちら!
【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
人生において一番大切なレッスンは愛を学ぶことです。
愛を学ぶとは?
愛というものが、わかるまでこの課題は、難問に感じました。
愛を知る事ができます。
愛を感じる事ができます。
その文章にある言葉にさえ、愛というものに実感がないために、
愛が不変でと言われても???という感じでした。
愛というものが、欲しくても手に入らない子供時代
愛は、幸せな生活の人しか受けられないもので
愛は私にはないものと感じてました。
だって、愛があったら、こんな事されないし、
こんな仕打ちはないでしょう!
そんな思いが強くなりました。
物心がついた年頃には、施設や親戚に預けられ、
愛情が欲し、満たされない思いが続き、
心が愛という認識を感じさせないように
いつの間にか、そう設定してたのでしょう。
愛というもの基本が、枯渇している。
だから心の表面上は、愛に感じにくくし、
でも根底は、欲しいていた愛情を欲していた!
愛=わからない の理由は、
心が、悲しい・寂しい・惨めな思いをしたことを
私自身が向き合うことの恐れからでした。
愛を感じるリハビリが必要でした。
以前にもお話ししましたが、
人に愛情が感じにくいので、一番好きな自然からヒントを得ました。
みんなに平等で、どんな人にも暖かいエネルギーで光を照らす太陽は、
不変の愛を感じませんか?
自分を癒してくれる自然から、愛を感じる練習をしたものです。
愛が感じられるようになると
本当に感謝が生まれることを知りました。
徐々ですが、あらゆるものにその愛は広がっていくようになります。
人に不信感や疑心感などある人は、愛に関して重たい感情に感じる時は、
好きなもので愛を感じる工夫をしているのはどうでしょう。
さぁ、あなたの愛とは?
不変の愛は感じてますか?
愛を学び人生を豊かにしましょう。
0コメント