11月20日「神の愛の中で安心しなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
前回も話した通り、自分と対話し成長するにつれ
神(ナイヤーセルフ)が身近に感じるようになってきます。
そうなるまでいろいろいろ過程はありますが、
物事を進める時に、心を落ち着けて行動するのと、
感情が乱れ行動するのは、雲泥の差です。
何かするにしても感情がきっかけに、
あ〜でもない、こ〜でもないと
頭をフル回転し時間を費やし、
それで行動して時間がないと焦ったり、
うまく物事が流れず自己嫌悪におちいったりしませんか。
かつての私は、そうでした。
そういう時こそ、深呼吸です。
感情を落ち着け、
新鮮な空気が体に入るだけでも
心・体もリラックスします。
呼吸に意識している間は、思考はストップしていて、
その間にひらめくこともあるのです。
その「ひらめき」が内にいる神と繋がった感覚なのです。
どんなことがあろうとも、
自分を落ち着けることをしてみましょう。
深呼吸したり、
お茶をしたり、
何かを作ったり、
掃除したり、
思考を止め、集中できるものに意識がいけば
なんでもいいんです。
そうした際、良い案は浮かんだりします。
やり方は人それぞれありますけどね!
そういった自分だけの時間の中に、
神の中の安心があるのかもしれません。
さぁ、思考をストップしましょう。
浮かんだことを、行動してみましょう。
勇気を持って体験することで、
学びや気づき喜びが見えてくると思いますよ!
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