11月21日「信仰をためしなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
あなたの信仰は、なんですか?
人生を生きる上で、何を信じて生きていますか?
まず、自分自身を信じて行動していく事が、
かつての私は、難しく感じていました。
まず、自分を信じる事ができないのです。
周りの意見に沿うように生きていると、
自分の意見が分からなくなります。
そして、自分の意見があっても、周りに変な人・変わった人と
思われるではないか、意見が違う事で虐められるのではないかと
怯えていました。
周りと違くて当たり前なのに、同じでなければいけないと
ある出来事を繰り返すたびに、そう思い込んでいました。
自分に自信がなく、肯定感も低い状態だった事!
改善したいと変化したいと常に思うのですが、
願っているだけでは、何も変わらないのです。
自分との対話をしたくなかった自分がいました。
変化を求めるなら、行動が必要だと思っても
何をしたいのだろうか?
本当の声を聞く勇気が持てなかった!
変わると決断し、そして行動する事で、
人生を生きるということに、
30代後半になって、行動し始め、
40代に後半になり、
その本当の意味が分かるようになってきました。
そのままの本当の自分で生きる!
その成長は、今でも一歩一歩確実に進んでいます。
すべての人生は、行動して道ができるのですから、
自分のことを信じて生きる事が、
できるようになってくると、
様々な思い込みで、自分を束縛してることを知るのです。
最初方の文章の言葉に、〜難しく感じた!です。
発した言葉は、思考が決定します。
やり方も自分で選んでいるのです。
〜は難しいと!選ぶ?
簡単にやってもいいはずなのに、
わざと難しい壁をその言葉の通り、自分で障害を設定して
わざとやりがいを作っています。
私も、何をやるのもできないを自分で設定し、
やるのは難しいという癖を、
抜け出すのに言葉を変えました。
難しいと言葉を発したなら、
『いいえ、慣れていないだけ、楽しんでやりましょう。』と
やってみて、行動してみて初めてどんな風に
自分が感じるか分かるのです。
難しいからやらない躊躇するのは、
すぐにできてしまったら、きっと飽きてしまうのでしょう!
少しずつできる成長する自分がいて楽しいのだろう。
そうは言っても、苦しみながらやるのは卒業します。
素直に今は、簡単に乗り越えられる意識で楽しみ、
どんどんやっていきます。
さぁ、何を信じて生きていますか?
行動をして得られるものは?
行動してみましょう。
楽しく、心地よく、感じる方法で!
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