11月23日「愛し、愛し、愛しぬきなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね!
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【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著
デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳
価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)
心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]
愛しぬくとは?
あなたの愛は、どんなあり方だろう!
かつての私にとっての愛は、無意味なことでありながら
愛されたいと奥底で思っていたものでした。
我慢したり、努力したりして手に入れるのが愛!と
思っていた自分ですが、そうしても結局裏切られ
無意味になってしまうのですから、愛のイメージはとても
苦しく、悲しく、切ない、ネガティブの反映でした。
本当の愛はどこ?
探し周りくたびれてしまっている方も多いのでは!
愛は自らの中にある。
そのことに気づくのは、身近であった自然でした。
一番好きな自然から、
愛という本当の意味を感じとる練習をしました。
以前でも話した通り、太陽は、すべての人に光を与えます。
どんな人、どんなもの、草木や動植物、様々なものに、
恩恵を与えます。
太陽のおかげで生きている!感謝しきれない。
この自然この地球があるからこそだと思い
感謝が自然と出るのが愛を本当に実感しました。
自分の好きなもので愛を感じる練習してみるのは
得られるものが大きいです。
自分の中にある真実の愛をもっと感じて生きる練習。
まずは、自分自身から愛し、愛し、愛しぬく事。
どんな自分もすべてあるがまま受け入れる事。
受け入れられないものは、
課題があり飛躍するチャンスでもあります。
自分自身が愛せるようになったっとき、
外に反映される愛は、どのように表現されるようになるか
楽しみだと思いませんか?
さぁ、(〜おかげで私は、生きている)
自分の中から見つけ出そう!
なんだっていいんですよ。
だんだん自然に感謝する事が
その時、どんな風に愛を感じるでしょうね。
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